姉妹のような親友がたくさん

やり抜く力、
やり遂げた達成感、
自分で考え抜く力
たくさんの大切なものを育みます

３歳からずっと一緒にバレエを習っているからもはや幼馴染のよう　学校も違うけどとっても仲の良い大親友　そんな仲間とするバレエのお稽古は楽しい思い出がいっぱい

キラキラした瞬間をあなたも

バレエと言えば…

『体が柔らかい』
『ストレッチ』

などの印象を持っている方が
多いのではないでしょうか？

好きなことなら、何度も何度でも、こなせますよね！
でも、苦手なことってどうでしょう？
できるならやりたくない
やらない方向に持っていきがちですよね。

小学生ともなれば、どんな風にするのがバレエというものでと、理想を考えられるようになってきています。
その中で努力することも理解していて、「あ〜それわたし苦手そうだぁ」なんて口にしたり、自分のことよくわかっていて偉いなぁと感心するばかりです。

例えば、体が柔らかい子は、開脚ストレッチばっかりやって（だって楽なんだもん。）得意なことはやるけれど、苦手なことは後回し。
体が硬い子は、見様見真似で頑張ってはいるけれど、本当に伸ばしたい筋肉が伸ばせていなかったり、悪循環。

子供達、一人ひとり、それぞれの得意不得意の中で、もちろん得意を伸ばして、更にレベルアップへ繋げながら、不得意をそのままにしていては、得意な部分の伸びしろまで少なくしてしまうので、少しずつ克服していくようクラスしています。
負のイメージ、「痛い」「きつい」がなるべくないように。

そして、筋肉や骨格、体が完成して、大人の体へと変わっていく時期の子供たちであることを十分に意識してお稽古しております。

『自ら考えて、学ぶ』

それがなにより1番の学びの近道だと考えます。

仲間の動きも見て学び、相手の良いところ、頑張ったところを褒め合い、互いを認め、毎週お稽古しています！